社員インタビュー4

 
 一緒に学び、一緒に成長
 自分が成長し続けられる理由

 名古屋業務第1部

 2003年3月入社

 一緒に学び、一緒に成長
 自分が成長し続けられる理由

名古屋業務第1部      
 2003年3月入社 


当社との出会いと決断

 二十三年前、二十代前半の私は就職活動に不安を抱えていました。今ほど「特例子会社」や「障害者雇用」が浸透しておらず、面接で「車いすの方はご遠慮ください」と告げられることも珍しくない時代。『働きたいのに働く場がない』、それでも諦めずにハローワークへ通い続けました。ある日、職員の方から当社の前身『ユーエフジェイビジネスエイド(株)』(当時)を紹介され、『ここなら自分を受け入れてくれるかもしれない』そんな希望を胸に、応募しました。
 入社後は、設備やサポートの手厚さに圧倒されてばかりでした。車いすが通りやすい通路幅であったり、机の高さも調整が可能など、何気ない一つひとつの事が社員のために考えられており、必死に就職活動をした自分が報われたような気持ちになりました。

「適性」と「挑戦」
自分に合う業務が
きっとある

 現在、私が担当している業務は2026年3月からスタートした比較的新しい業務です。従来は紙を中心に進めていた当社の業務も、デジタル化の進展により紙を使用しない業務が増えてきました。私の担当業務も、全工程パソコン上で完結します。新たな業務に対する不安はありましたが、皆さんの習得の速さに驚かされ、不安はどこかへ吹き飛びました。

 当社にはさまざまな業務があり、挑戦できる場がたくさんあります。選択肢が多いからこそ、「今の業務が自分に合わないかも」と感じたとき、「自分に合う業務がきっと見つかる」という安心感は、働くうえで大切だと思います。全てにおいて融通が利くわけではありませんが、一人ひとりに合った業務の用意があることは、当社の強みの一つだと思います。

安心できる環境を作る それが自分の「使命」

 2021年、私は一般社員から次長へ任命されました。最初は不安もありましたが、同じタイミングで役職に就いた仲間がいたことで、悩みを互いに相談し合うことが出来ました。今でも迷いがあればまず同僚へ確認します。また、上司に相談すれば一緒に悩み、判断に誤りがあればそっと耳打ちで正してくれることもあります。役職の有無に関係なく、誰もが頼れて、安心できる。それが当社の何よりの魅力です。

 私が一番やりがいを感じるのは、部下の小さな一歩に出会えた瞬間です。初めて自分の意見を口にできたとき、シャイな社員が昨日より少し大きな声で挨拶できたとき…どんなことだって嬉しいです。誰かと比べず、その人自身の変化に寄り添うことを大切にしています。悩み相談では、まず気持ちを受け止め、そのうえで私の経験と相手の個性を軸に、一緒に解決策を探します。こうした考えができるのも、私もまた周りに支えられている一人だからです。「ちゃんと見てくれる人がいる」という、安心できる環境をつくること。それが次長としての使命だと思っています。

安心できる環境を作る
それが自分の「使命」