阿倍野区で開かれた二十歳のつどいに手話通訳として登壇されました(大阪支社)

 令和7年1月13日に大阪市阿倍野区民センターで行われた「二十歳のつどい」で、大阪支社に勤務する山田かえでさんが手話通訳として登壇されました。
 山田さんは地域の手話サークルに通っており、サークルメンバーからの推薦を受けて今回の式に臨みました。当日は、500人以上を収容できる大きな会場という普段と違う環境や、原稿の内容に難しさを感じつつも、会場いっぱいの人の前に立つと思いのほかリラックスできて、堂々と表現することができました。
 今回の経験をふまえ、山田さんは『今後も手話スキルを高め会社や社会に貢献していきたい』と笑顔で語ってくれました。当社の社員が様々な場面で活躍できることをうれしく思います。