心が踊るアートの旅へ~中村崇浩の貼り絵ワールド~「ラポール美術展」に展示されました

お花見
桜を不思議そうに見上げるネコ

お散歩
サバンナの夕刻を独り歩く象

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 中村崇浩さん(相模原本社業務第1部)の貼り絵作品が、10月21日(月)から10月27日(日)にかけて横浜市のラポール横浜で開催された「ラポール美術展」にて展示されました。

 この美術展では、子供から大人まで幅広い年齢層の多彩な作品が展示され、絵画や貼り絵、塗り絵、文字作品、さらにはTシャツに生地を貼り絵したものなど、バラエティ豊かな作品が一堂に会しました。
その中でもひときわ注目を集めたのが、中村さんの新作「お花見ー桜を不思議そうに見上げるネコ」と「お散歩ーサバンナの夕刻を独り歩く象」です。これらの作品は、細部にまでこだわり抜かれた美しさと、見る者の心を引き込む力を持っています。

 会場には常時20~30名の観覧者が訪れ、多くの人々が足を止めて中村さんの作品に見入っていました。その表情からは、作品が持つ魅力と感動が伝わってきました。
中村さんの作品を通じて、私たちの仲間が持つ多彩な才能と創造力を再確認することができました。今後も当社の社員が様々な場面で活躍し、その才能を発揮することを期待しています。